今までのブログに書いてあるとおり、最新のUbuntuをインストールして使っています。更に内部のディスクにインストールを済ませたところ、バッテリーの持ちが長くなり動きも軽くなりました。
 日本語処理に不満は無く、ponコマンドでPHSも問題なく使えることを確認。音はイヤホンで聞くことはできますが、なぜかスピーカーは鳴らず。まあ、そんなに困ることはないのでほったらかし。NS001UでのPHS連続ブラウジングで6時間ほど持つことがわかっています。小さくて軽くて、でも画面とキーボードが大きい、理想のモバイルがてにはいったようなものです。この記事もこのマシンで帰宅途中の電車で書き込んでいます。
 Qt, C++, g++などもインストールして、ARMネイティブなアプリの作成も出きることを確認しました。プロジェクトを移せばMacやWindowsのソフトも作れることから、事実上このDynabook AZでMacのアプリもQtを使っていつでもどこでも作れてしまうのです。
 こうなると、予備のバッテリーが欲しくなりますが・・・。本体の半分の値段というのはいかがなものか?
 先日ブログでお伝えしたDynabook AZにUbuntuをインストールする記事を実際に行いました。
 最新のカーネルは大変良く出来ており快適です。途中落ちる事が極端に少ないです。スリープも出来ますし、カメラも動きます。Bluetooth, WiFiも問題ないです。バックライトの調節も出来ます。しかし、音声の入出力ができません。なんで?! 標準のGnomeは大変重いので、Xfceにウインドウマネージャーを換えたところストレス無く快適に動かす事が出来ました。しかし、コンパイルなどのディスクアクセスが多い作業はSDカードから起動すると極端に速度が落ちます。また、バッテリーの持ちが3-4時間と少なくなるのも問題。
 これでは存分にDynabookAZの醍醐味を得る事が出来ないと情報を集めていたら、新たな情報が。
 rootfs-32-maverick-5-test.tar.gz(2011/07/21) このルートのイメージファイルを用いるとサウンドなど使えるらしいとの事。また、内部のディスクにインストールすると快適との話。
 なお、日本語の入力に関しては後から言語の選択で日本語を指定すると自動でインストールしてくれました。

 これだけできれば、もうDynabook AZにUbuntuでいいんじゃないか? とも思えて来ました。
2011年5月11日の時点でLinux事情ですが、phh's Kernel 2.6.32 が安定しており、ほぼすべての機能を網羅しているとの事。
AC100 Portalで最新のUbuntuインストール方法の説明があります。
ちなみに、Dynabook AZにインストールできるLinuxはここで確認できます。(phh's Kernel 2.6.32でもバックライトの制御は出来るようです。)


インストールについてメモ書き
1. 準備
 Android 2.2がインストールされたDynabook AZ (AC100)
 Linuxがインストールされたコンピューター。(Ubuntuを推奨)
 4G以上のSDカードもしくはUSBメモリー
 USB miniB-スタンダードAケーブル
 1〜2時間もしくはそれ以上?!

2. nilfs-toolsをデスクトップ/ノートパソコンにインストール (たとえば、sudo apt-get install nilfs-tools というコマンドをubuntuで実行)

3. 最新のboot.imgをmarkitよりダウンロード。
 phh's ubuntu tarballをgildeanよりダウンロード。
 toolsをnvidiaよりダウンロード。scooperによるrepackバージョンです。

4. 準備したSDカードもしくはUSBメモリーをデスクトップ/ノートパソコンに差し込む。マウントはしないように!

5. パーテションをきる。(たとえば sudo mkfs -t nilfs2 /dev/mmcblkXp1

6. 作成したパーテションをマウント。(たとえば sudo mount -t nilfs2 /dev/mmcblkXp1 /mnt

7. 先にダウンロードしたUbuntu7のパッケージを展開。たとえば sudo tar xavf Ubuntu7.modded.tar.gz --numeric-owner -C /mnt) この作業にはしばらく時間がかかります。

8.  カードをアンマウントする。

9. Dynabook AZ (AC100)の電源を切る。linuxとUSBケーブルで接続し crtl + esc を押しながら電源を入れる。(画面は真っ暗のままですが、電源のLEDが点灯します)

10. 解凍したnvidiaのツールの中にあるコマンドを用いて、本体のフラッシュメモリーのバックアップをつくる。
(例えば、sudo LD_LIBRARY_PATH=./nvflash/ ./nvflash/nvflash --bl ./prebuilt/fastboot.stock.bin --read 6 tegra_partition_6.bin --go )

11. 再び電源を切って、crtl + esc を押しながら電源を入れる。

12. Android 2.2のブートローダーはデュアルブートが可能となっています。6番目のパーテーションを書き換えてubuntuが素のまま動くようにしますが、もとのAndroidは無くなってしまいます。(10番目でバックアップを取っています)
sudo LD_LIBRARY_PATH=./nvflash/ ./nvflash/nvflash --wait --bl ./prebuilt/fastboot.stock.bin --download 6 /the/path/to/32.boot.menu.v1.img --go )

13. Nvflashがflashing was succesfullと表示したら、電源を切りましょう。

14. SDカードを入れて電源を入れてください。ブートメニューが表示されますが、5秒後にデフォルトの処理が始まります。

15. めでたくubuntuが立ち上がり設定が終わったら、sudo apt-get update && sudo apt-get upgrade && sudo apt-get dist-upgradeで最新の状態にアップグレードして再起動してください。

16. ここで終了なのですが、日本人の悲しい性で、ここから日本語構築をしなくてはならないのですが、apt-getで何とかなりませんかね?


またなにかわかりましたら、ブログで報告いたします。
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 センサーサイズが小さい事から、写りの方を心配する声が多いのですが、レンズの性能はかなり良いようです。
 センサーサイズが小さいと受光部のピッチが小さくなります。そうなると、レンズが小さなセンサー上でしっかり解像しないと甘い画質になるのです。ローパスフィルターがなく、かなりの精度で作り上げたレンズを準備するようで、その画質はAPS-Cとマイクロ4/3の間あたりの画質と言われていますから、力の入れ用が伺い知れるというものです。残念ながらセンサーサイズが小さいために被写体深度が深くなってしまうので、表現に制限が出てしまうのは仕方が無いのです。しかし、今回発表になったレンズのイメージサークルは大きいようなので、もう少しセンサーサイズの大きい本体が出てくることも予想されます。1/1.7ぐらいで裏面照射タイプのセンサーが出れば話は面白くなるでしょう。もちろん、4/3ともなればですが、その時はレンズも作り替えてくるでしょうね。
 発表会で示された作品は大変美しく、一眼で撮りましたと言われれば誰も疑わないんじゃないのでしょうか。
 写真は、DP2 朝の小平です。
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 CHANEY社製のガイガーカウンターキットですが、ようやくアナウンスにこぎつけました。このキット、ダブルカウントがとても多く、まともなガイガーカウンターとしては精度が程遠い事が分っていました。手に入れた時はすぐにでもお譲りと思っていましたが、逆に不安を増幅するだけと考え、一旦取りやめていました。冷戦時代のソビエト製のミュラー管を用いており、センサーが大きい事から、よく放射線の数をカウントします。単にカウントするだけなら、ストロベリーリナックスのガイガーカウンターよりも良く反応します。(あちらの方は正確性とUSBにつながる事や、電源投入直後の安定性が優れています。)
 回路の変更を行いダブルカウントを排除する事に成功しています。可能な限り正確な測定値が得られるよう、オシロスコープなどの測定器を用いて改良を加えました。発売元の動画をみてもダブルカウントが頻回におこっている模様で、どうやら問題とは捉えていないようです。
 今回は、元々のキットに加え、改良のための部品とケースおよび電池をつけて15000円(送料別)で用意しました。数が少ないので、早めにコンタクトを取ってください。ホームメージの右の方にメールアドレスがあります。キットなので、半田ごてを用いてつくる必要があります。もし完成品が欲しい場合は相談してください。
 写真はその映像ですが、下の方にストロベリーリナックスのガイガーカウンターが置いてあります。奥の黒いものは、PENTAX Super Takumar 1.8 55mmです。ガラスに放射性物質を含んでいるために、製品チェックに用いています。
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 今年の夏は電力不足と言う訳で、節電するだの、しないだの、いろいろと物議を醸し出している知事もいますが、そう言いたくなるのもわかる気がします。
 電力会社としてはピーク時の電力は抑えたいと考えていますが、その他の時間帯は出来るだけ使ってほしいのが本音との話も聞こえてきました。さて、電力会社としては出来るだけ自分でつくった割安な電気を使ってもらう方が儲かる訳です。ところが、他の企業からの買電はコストがかかる。つまり儲からない。お客に不便をさせてでも儲けたいという姿勢が騒動の発端では無いでしょうか。
 やらせメールも初めて気がついたような論調でマスコミも騒ぎ立てていますが、このような公に近い公聴会で組織的な動員やメールは日常茶飯事に行われていることが多いし、そんな事ぐらい分っていたはずです。そして、出口でアンケートなんかとって、ほら、やっぱりそうでしょうみたいな事は昔からあったんです。こうなると、体質とかになるのでしょうが、そこらへんきちんと冷静に掘り下げて書けないものでしょうか。書けない何かがあるんでしょうか。なんか、社長の首だけでうやむやというのも良くないです。社長も可哀想ですしね。単なる一企業の問題ではなく、日本の根底にある悪しき慣習もメスを入れないとダメなんだと思うんです。ああ、また愚痴になってしまいました。
 写真はSD15, 30mm ミラーアップ手持ちとなります。ミラーアップしないと安心して写真が撮れないというのは、フォビオンがすごいのか、それともカメラ自体の振動が強くてダメなのか、困ったものです。
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 キュウリもいきなり5本ほど同時に実を付けており、ゴーヤの成長も目を見張るものがあります。ハイポニカを500倍に薄めるというのが当たっているようです。緑のカーテンもうまく出来そうです。
 トマトの生長がもう少しといった印象でして、これからどのように巻き返すのかが気になります。この様子だと、キュウリは1日1本ずつ収穫、トマトとゴーヤは2日に一個ずつぐらいのペースで収穫できそうです。
 やはり、水耕栽培はすごいです。
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 先日復興首相の失言について取り上げましたが、気になったので過去の業績を調べてみました。じつは、結構いい仕事もしているんです。COPでは粘り強く意見を集めてまとめたり、先代の部落解放と言った仕事も引き継いでいます。それだけに今回はどうしちゃったのでしょうか。Yahooニュースによると、常識から照らし合わせても発言は的外れとの結論でした。来客より先に部屋で待っているって、あまり無いですよね。知事はかなり気を使ったと思うのですが、なんでこんな事になったのでしょうか? 首相との関連も深読みし過ぎでしょうか?
 節電節電と言われて、もううんざりですが、エアコンの室外機は日にさらされると効率が落ちるとダイキンが新宿の街頭で説明していた事を機に、50Wの太陽光パネルで室外機を直射日光から避けるよう設置する事にしました。発電した電力で夜間のLED照明に使ったり、もう一台ポンプをつないで水耕栽培に利用したいと考えています。
 安価に太陽光発電をしたい方にちょっと情報を。太陽光発電に必要な機器は、太陽電池パネル・バッテリー充電コントローラー・バッテリーの3つです。
 太陽電池パネルはYahooオークションで堀江商事がワット数あたり最も安価に提供しています。単結晶のパネルで効率もまずまずです。50Wがコストパフォーマンスが良く、送料込みで買うのが良いようです。
 充電コントローラーは香港の商社が扱っている10A Solar Panel Charge Controller Regulator 12V/24V ecが送料込みで1500円ぐらいで手に入り安価です。しかも、日が暮れたら電気を流すといった痒いところに手が届くような機能もあります。eBayで買えますのでチェックしてください。
 バッテリーは自動車用の鉛蓄電池で、シールドタイプがいいでしょう。液補充不要のものがメンテナンスも無く楽です。
 ここから100Vの電気が欲しい場合は12Vから100Vを生成するインバーターがあると便利。カー用品のお店に行けば、安いものがみつかります。
 採算が取れるかというと多分とれませんが、電源がとれない屋外で電気が欲しい場合選択肢に入るでしょう。今回は室外機を直射日光から避けるという別の目的があるので、まあこれはこれでいいんじゃないかと考えています。
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 発言の一部を抜き出して新たな解釈を作り出すのが上手なマスコミが、今回ばかりはある程度の時間を割いて発言を流しましたね。これはもう、言い逃れの無い醜態です。宮城県民は政府に対してどう思ったでしょうか。自分たちが選んだ代表があのような言われ方をすれば、別の見方をすれば県民があのような下劣な言葉を浴びせられたと解釈されても仕方が無いと思いますよ。いろいろと注文を付けていますが、逆な見方をすれば、「俺たちは無能だから最初から最後まできっちりと辻褄合わせておけ」と言っているようなものです。未だ復興の道筋が十分示す事が出来ないことを、地方の責任と突き放していいのでしょうか? 民主党は厄介な問題を抱えましたね。
 先ほど言葉尻の話がありましたが、管首相の辞任の時は、どの新聞社も近いうちに辞任すると紙面をにぎわせました。ところが、いろいろな方面からの話を聞いていくと、実は本人の話の中で辞任の事について明確には語られていない事がわかります。なんで、あんな事になったのでしょうか。マスコミは、自分たちで世論を煽動し、思うように政治を動かせると思ったのでしょうか。結局麻生さんや福田さん、安倍さんが辞任する時よりもまだまともな支持率を維持しているのが皮肉なものです。
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 リコーと言えば、前身は理化学研究所の光学部門と聞いた事があります。Kマウントにリケノンレンズを発売していました。実は単焦点のリケノンレンズの写りはとてもしっかりしており、コントラストもはっきりしている事から、今でもK-5につけて撮る事があります。
 そんなさなかのPENTAX Qですけど、NDフィルターを内蔵しているレンズがあることから、どうやら写りには相当なこだわりが期待できそうです。つまり、解放付近を意識したものであり、被写体深度が深くなりがちな小センサーの為に低いF値での撮影が可能なように工夫していると思います。小センサーで大きなセンサーと対抗するには、小さなF値のレンズに速いシャッター速度しかありません。じつは、レンズに関してはイメージサークルの説明がありません。Qマウントには画像素子の大きさについての規定が無いらしいのです。ひょっとすると噂のミラーレスAPS-Cというのは、このQマウントから出そうな予感。となると、ブレイク間違いなしですね。