投稿カレンダー

2018年11月
« 10月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

太陽活動

ミクロの決死圏を観る

名作と言われているこの映画。小さくなって体内に入りレーザー光線を当てて頭蓋内血腫を除去するという、絶対無理な設定の映画ですが観てしまいました。

潜水艦に外科医が乗り込んで小さくなるというコンセプトがいいのですが、この小さくなる以外はかなりのローテクぶりで、当時の医学知識でもこれはないやろ! という雑な作りと解釈に、昔はこれでも受け入れられたというおおらかな空気に羨ましさを感じます。

そして、外部と通信するのにCWを使うというのも、どうかと思ってしまう。聞いてみたのですが、TION とか、PRT Kとか、暗号のようなモールスを打っており、このモールスに対して結構複雑な情報を通信士がしゃべっているのです。とっさのアクシデントのCWでさえ、この意味不明な略語を使って、複雑な事情を送っているのには、無理があると思うんですよね。昔、漫才で現地の言葉は短いのに日本語に翻訳するとむちゃくちゃ長いというのがありましたが、それに近いものがあります。

今のCGでリメイクしても、飛躍があり過ぎて怒られるだろうなぁ。

Related posts:

No related posts.

QRP運用、リグは何がいいのか?

色々と思いはあるでしょう。ポリシーもあるでしょう。ただ、目的はひとつ。「少ない電力で遠くまで交信する。」これにつきます。これを実現するには、効率のよいアンテナが必要ですし、感度の良いリグも必須です。QRP=小さな設備 ではないのです。QRPは小さなリグとアンテナで交信できるというのは正しいのですが、そのことと長距離交信ができるのは相反するわけです。私のQRP設備は、出力電力こそ小さいものの、アンテナは大きい傾向にあります。

今回は、アンテナの話は置いといて、リグの話です。先ほど話があったように、長距離交信のためには感度の良い、SN比が優れているリグが必要です。今回は、FT-817 HB-1B MTR2の3機種を受信能力という点で比べてみました。ただ、ここでは受信感度などを評価する機械はないので、同じ信号を3機種がそれぞれ受信してみてどうだったかを説明することにします。

 

MTR2 第二世代のMountain Topperになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

YouKitsでお馴染みHB-1A

 

CWモードに限っての話ですが、受信感度に関してはFT-817とHB-1Aはほとんど変わらないと言っていいでしょう。ただ、SN比はFT-817の方が良好で、トーンに関してもFT817の方が上品な疲れない音がします。消費電力はHB-1Aはかなり少ないので、荷物に制限がある場合はHB-1Aがいいと思います。

その一方で、MTR2はというと、受信感度は低いです。HB-1Aで3メモリまでSが触れている信号でさえ、MTR2で受信するとかすかに聞こえる程度です。かなり荷物の制限がある場合をのぞいて、MTR2はお勧めできません。バッテリーを内蔵しており表示もわかりやすく操作性もいいHB-1Aは長時間運用も可能で、受信性能も悪くありません。IF FILTもとても使い勝手がよく、左に回すとス~っと目的の信号のみが残るときはとても気持ちが良いものです。最新のHB-1B Mk IIIは、SWRメーターも内蔵しています。アンテナでSWRを調整するタイプなら、もうSWR計を持ち歩く必要がなく、更にシンプルな運用が可能となります。

QRP運用はFT-817かHB-1B Mk IIIの二択と考えています。荷物と電源に制限がなければFT-817、コンパクトで軽量でなければダメな場合はHB-1B Mk IIIです。

Related posts:

No related posts.

[…]

PSCWの準備

パーキングエリアとサービスエリアでCWに特化して交信を行うアワード(PSCW)があるのを最近知りました。7Mと10Mのみで、CWの楽しさを広げるというのが狙いだそうです。CWの超初心者の私にとって、このアワードに乗っからない理由はないと思いました。高速道路の移動がとても多いので、PAとSAでの交信という条件はとても都合がいいのです。

似たようなアワードとして、道の駅アワードというのがありますが、ネットで調べると、駐車場の運用に関してマナーの悪さを指摘する記事があります。どうやら、道の駅で大きなアンテナを上げて、まわりの人が容易に近づけない、つまり、駐車場の利用に支障が出ているとのことだそうです。空いていればいいのですが、混んでいる道の駅では運用も大変そうです。そこで、このPSCWというアワードでは、駐車場での運用について厳しい制限を課しています。それは、車に直付のアンテナしか認めないという制限です。しかも、運用周波数は7Mと10M。短波帯の通信にもかかわらず、アンテナは非常に小さなものを用いて周りの迷惑にならないようにするという制限をかけているわけです。運用モードがCWなので、なんとかなるだろうと思われますが、交信は受信あっての送信ですから、耳が良くないとダメなわけです。

そこで、総重量300g程度の小型軽量でありながらそれなりにエレメント長を稼ぎ、しかも車の基台に直付けできるアンテナを作ることにしました。ものは360cmのグラスファイバー釣り竿にコネクターを埋め込んで基台に繋げられるようにしながら、トップローディング気味にアルミニウムの大型コイルを配置するという、教科書に出てきそうな理想的なものです。SWRは1.8まで下がりますが、アンテナチューナを入れて1.0まで落とすよりは、そのまま使うほうが送信電力のロスから効率がいいだろうと考えて、直付のままで使う予定です。受信性能はまあ良さそうだなという感じです。0.5W程度でサービスできればと考えています。そのうちアンテナの写真をアップします。

Related posts:

No related posts.

市販版mountain topper2がようやく来ました。

アメリカのアマチュア無線の販売会社LNRより発売となった、あのMountain Topper 2(通称MTR2)がようやく自宅に届きました。回路図がわずかに変更されており、受信時の音質や感度に違いが予想されたので、早速受信してみました。

音質は若干まろやか、尖った感じは少なく、トーンが聞き取りやすくなり、疲れないものとなりました。

操作に関してはほとんど同じなのですが、細かな部分で改良と思われる変更が施され、使い勝手が少し向上しています。

電車で移動する事も考え、車に1台、そして仕事用のかばんに1台、もう一台は故障に備えて保管用です。あと、背部のコネクターが日本では馴染みがないので、性能向上も兼ねて一部取り替えました。

こんなかんじで、AC電源のコネクターは標準のものに、アンテナの端子は50オームのまともなものに変更しています。(下がオリジナル、上が改造)

さて、これからこの機器の回路図を元にブロック図を作成し、保証認定を受けて総務省に申請しなくてはならないのが面倒です。他にも2台自作機器があるので、この際まとめて6台ほど申請してしまおうと思っています。

 

Related posts:

No related posts.

Mountain Topper 2 完成品の販売が開始

アマチュア無線の話で恐縮です。

CWでQRP運用している人の間では有名なMountain Topperという無線機があります。

最近このVer. 2のキット頒布があり、手に入らない人が続出という事態になりまして・・・。私はなんとか手に入れた口なんですが、再頒布の要望が強かったわけです。ところが、最近完成品を販売するという計画があがって、本日めでたく販売開始となりました。Gainの調整ができないのがちょっと残念ですが、そこはヘッドフォンの位置をずらすなどして対応出来ます。とても小さく、手のひらに乗ってしまうCW無線機、40m 30m 20mと3バンドの送受信が可能です。QRP通信に興味があり、かばんにポンと入れて出先で通信を楽しみたい人にはうってつけとも言えます。それに、チップ部品をはんだづけしなくてよく、調整も済んでいるというのは有難いです。あの苦労はなんだったのか? となります。ええ、苦労しましたよ!

追記:一応Auto level gain だそうです。

LNR Precision

 

Related posts:

No related posts.

CW打ちましたが、ダメでした

CWですが、う〜ん、スピードについていけないんですね。まだまだだと痛感!

なんとか打つのですが、相手のCWについていけない。会話が途中でわからなくなり、頭が真っ白。ラバースタンプを期待したら、色々と打ってきて、これまた混乱に拍車をかけてしまいました。

よくわからなくなって、とりあえず、73 TU E Eと打ったところ、相手もこちらのレベルを察してくれて、同じように終わったのですが、いやぁ、アカン。ラバースタンプを期待したらダメだ。本格的な交信を想定して、もっと技術を磨かないと。

ブログの設定ですが、ボチボチといった感じです。

 

Related posts:

No related posts.