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太陽活動

DP1 Quattro について考える

そんなに大げさなことではないのですが、最近のファームウェアで特定の条件での画質の問題が改善されたとのアナウンスが有りました。おそらく青&黄色の問題ではないかと推測します。DPシリーズは、「持ち運べる中判カメラ」と個人的には思っており、どうしても広角側に期待してしまうわけです。先日のフォトキナでDP3 Quattroが発表されると思っていたのですが、レンズ設計を新しくすると言われていたDP1 Quattroを先に発表したのには驚きました。

先ほど書いた色のにじみが購入を躊躇させていたのですが、この問題が解決されたとのことであれば、近いうちに購入を考えたいと思います。当ブログのトップページにあるバナーですが、美ら海水族館のジンベイザメと深海の夜光生物の写真はDP1 Merrillで撮影しています。DP1 Merrillも暗所には弱いと言われていますが、ISO感度を上げることができない弱点はあるものの、長時間露出や明るいレンズを用いることで低いISOのデメリットをカバーしてきれいな写真を撮ることは可能です。Quattroはもう1レベルISO1を上げることができそうなので、撮影できるシチュエーションが増えそうだと期待します。

それとは別にPanasonicからDMC-LX100が発表されました。4/3のレンズ固定式と考えてもいいでしょう。おそらくライカ認定のレンズで、明るいものを出してくると思います。実は、昔からのLXシリーズユーザーで、最近はSIGMAばかり使ってきました。動画撮影がしょぼいのと、暗所が苦手なことから、時々LXシリーズに浮気をしていましたが、最近はサッパリだったのです。ところが、先日発表になったLX100は、4/3の画像素子を使った意欲的なカメラと感じました。新たにマウントを増やすつもりはないので、レンズと本体が一緒になったLX100は魅力的ですね。フラッシュ付いてればよかったのにね。

あと、気になるのはDSC-RX100M3、裏面照射センサーで暗所の感度に関しては申し分ないでしょう。EVFが内蔵されていて、動画も手ぶれ補正で撮れてしまう。レンズも明るい。ボクの好きなZEISSのレンズ。仕様書を見てみると、こちらのほうが魅力的ですね。

結論。金欠なので買えません。

おしまい

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フォトキナが近づいてきました

SIGMAからメールが届きました。DP1 quattroの案内とのこと。レンズの性能を見ると、目を疑うほどの素晴らしい特性。ちょっと心が動く。フォトキナではSD1 quattroが出るのかと思っていたのですが、そういうわけではなさそう。今回は、怒涛のズームレンズ群を発表するとのこと。どのレンズを見ても、素晴らしい仕事をしていることがわかる。値段・大きさ・性能といった様々な点から満足できる性能をたたき出している。

特に気になったのは、2xテレコンバーターと、18-300mmズームレンズ。SD1Merrillに使えるレンズは限られているので、(SD1の性能を満たす高性能なレンズがほとんど存在しない)期待しています。レビューを参考に、買うとなったら来年の夏ぐらいかな。マクロレンズもいいですね。

今は18-35mm F1.8 DC HSMと、M42マウントのZeiss単焦点レンズで楽しむことにします。

DP1 quattroどうするかな? しばらく様子見だな。うん。

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梅雨なのに全く雨が降らないですよ!

昔の紫陽花の写真が好評で、最近は撮ってないの? と聞かれたのでアップすることにしました。本体はSD1 Merrill、レンズは18-35mmズームでArt lineのものです。今のところ、この組み合わせが自分に最も適しているカメラだと感じています。ピントが合えばきちんと解像するし、ボケも悪く無いです。まあ、やっぱり細かいところまできちんと映る画像素子とレンズが気に入っているんです。この写真のデーターをコピペしておきます。

ファイル名 SDIM2444.X3F ファイル形式: X3F 画像サイズ: 44.3 MP (4704 x 3136 x 3) ファイルサイズ: 40.83 MB 場所: /Users/masa/Pictures/100SIGMA 撮影日: 11.4.2 11:23:15 PM 露出モード: A-絞り優先オート 露出補正: -1.7 ISO感度: 100 ホワイトバランス: オート カラーモード: スタンダード フラッシュ: 非発光 シャッター速度: 1/800 絞り値: F2.0 測光モード: 中央部重点平均測光 フォーカスモード: AF-Sシングル 焦点距離: 35 mm (18-35) 記録画素数: HI ドライブモード: 1コマ撮影 カメラ: SIGMA […]

DP2 quattroについて

SIGMAから6月下旬に発売されるDP2 Quattroですが、まあ、いままで興味なしを貫いてきました。しかし、発売前になりなんだかカメラ業界が騒がしくなって、少し興味が出てきました。

すべての光 第一層センサー

緑+赤 第二層センサー

赤 第三層センサー

 

解像度が向上するのが最大の売りですが、気になるのが緑と赤のセンサーが粗くなってしまうこと。デメリットでもありますが、メリットとして、粗くなった(受光面積が大きくなった)ために微弱な光に対する感度が改善し、より正確に検知することができるということです。メリルでの緑と赤センサーは、色の検出を考えると正確さに劣るため、あえて大きくしてより正確な色情報を検出して、青色のセンサー(細かな素子)で色情報を予測するのがきれいな画像を得られるという結論に至ったのでしょう。青色センサーと言っても、実はすべての光を検出しているため、そこから青色を導き出すには赤と緑を引かないとダメなのです。

と言っても、結局緑と赤の情報に関しては間引かれていることに変わりないので、最終出力が気になるところではあります。

このセンサーが採用された理由は他にもあると推測します。昔MSXというコンピューターに採用されていたものですが、色情報より輝度情報を優先することによって、表現できる色の数を増やすということです。人間の目は色の変化より明るさの変化のほうが敏感にわかるという生理現象を利用したものです。

まあ、多分高感度の改善と精細な描写がより進んでいるのでしょうね。

しかし、やはり値段が高いのには変わりないです。購入は来年ぐらいですかね。

 

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