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太陽活動

テスラとETC2.0の話

ETCというのは、高速道路でノンストップによる料金徴収を行うシステム。かなりの人が車にとりつけていると思います。このシステムを使って、ドライブスルーなどの精算など計画があったものの、システムにかかる初期投資が多額ということもあり普及しませんでした。

ETC2.0というのは高速道路の料金徴収だけでなく、様々なデータを送受信して、車での移動を快適にしようという狙いがあります。付加される機能を簡単に書きますと・・・

ダイナミックルートガイダンス ハイウェイラジオ情報 渋滞末尾情報 画像情報 落下物 SA/PA情報 多目的な情報提供

だそうです。

渋滞情報より迂回による最短時間でのルート案内や、高速道路・一般道と混合のルートでも高速料金の優遇、減速しなくても料金精算ができるようになるというメリットが有ります。また、地震などの緊急時に予め情報を流してくれるサービスもあります。新しく車載器を買うのなら、ETC2.0がいいですよね。

現在考えられているETC2.0の車載器は、3つのタイプがあるそうです。

カーナビゲーション連動型ETC2.0対応車載器 発話型ETC2.0対応車載器 スマートフォン連動型ETC2.0対応車載器

テスラにかぎらず多くの車がそうなのですが、標準のカーナビはETC2.0に連動していないケースが多いようです。しかし、ETC2.0のサービスを見てみると、カーナビに連動することを前提にサービスが考えれているのがわかります。

一般的な車なら標準のカーナビを社外製のETC2.0対応のものに取り替えるだけで何とかなりますが、テスラの場合そのようなわけには行きません。真ん中のディスプレイは取り外しできませんからね。どうすればいいのでしょうか。

ひとつは、ダイナミックルートガイダンスと画像情報を諦めて発話型もしくはスマートフォン連動型の車載器を取り付けることです、これは、かなりスッキリしますが、ダイナミックルートガイダンスが使えないのはちょっと心残りとも言えます。出費は2万円ほどでいいでしょう。

もう一つは、ダッシュボード上につけるタイプのカーナビを設置する方法。PanasonicからでているCN-Z500Dというカーナビならオンダッシュですべての機能が使えます。しかし、13万円ほどお金がかかります。

面倒なので発話型ETC2.0でもいいような気になってきました。テスラに問い合わせたところ、現状では標準ナビアプリで対応はしていないとのこと。そりゃそうですよね。対応するには高い壁が立ちはだかっているでしょう。無茶言ってはいけません。一応ユーザーの声として技術系のほうに情報は回していただけるとのことですが、この問題はユーザーが力づくで解決せざるをえないことなのかもしれません。

 

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