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太陽活動

Carl Zeissの前ピン問題

PENTAX K-5とCarl Zeiss Distagon 2/35の組み合わせで、フォーカスエイドを頼りに写真を撮ると、ピントを外したボケボケの写真を量産します。スクリーンを頼りに撮ろうとしても、ピンの範囲がシビアで、どうもうまく行きません。しばらくK-5から離れていたのも、これが原因の一つだったのですが、K-1も来ることだし、もう一度検証するか・・・。と、真面目に見ることにしました。

フォーカスエイドが教える合焦の位置はどうも数センチ手前のようです。これ、設定の位置調整をしてもなかなかうまく補正されません。スプリットマイクロフォーカシングスクリーンに取り替えているのですが、それも若干手前になるようです。すこし奥(無限遠)側に繰り出すことで目的の対象に合焦します。色収差など原因は色々と言われていますが、どうも決定打というような理由が見つかりません。

このレンズの癖ということで、人間が合わせる必要があるようです。

PENTAX K-5 Carl Zeiss Distagon 2/35 ZK F2.0

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水耕栽培におけるトマトときゅうりとスイカの違い

タイトルにある3種類の植物を育てています。まだ苗の段階で小さいので、同じ培養器に育てています。ハイポニカの説明書きでは、水耕栽培は500倍に薄めて育てろとあります。そこで、500倍の濃度で始めたところ、トマトはうまくいきますがスイカとキュウリは葉が黄色くなってしまいました。

原因は濃度にあります。葉が黄色くなる原因として栄養不足が第一に考えられます。濃度が濃くて葉が黄色くなることは稀なようです。窒素・リン・カリの3大栄養素は、何れも不足すると葉が黄色くなります。過剰になると濃い緑となり葉が巻いてしまうそうですが、栄養素によってその形態は様々なようです。

解決方法は簡単で、ハイポニカの濃度を上げる事で解決します。スイカやキュウリにとって、500倍希釈は十分成長すればちょうどいいかもしれませんが、苗の間は栄養が不足するようです。最初は400倍希釈ぐらいがいいでしょう。なお、トマトに関しては許容範囲が広いのであまり気にしなくて良いようです。(だから、水耕栽培の入門としてトマトが好まれるようです。)十分育ってから500倍にした方がいいです。夏暑くなると水分の需要が旺盛となるので、500倍がちょうどいいと思われます。

PENTAX K-5 Carl Zeiss Distagon 2/35 ZK F2.0

写真は、苗を買ってきて500倍で育てていたら葉が黄色くなったので、400倍に濃度を濃くしました。300倍ぐらいでも良いかもしれません。濃度を濃くしたら、葉の色が緑色に戻ってきました。水耕栽培は簡単と言われますが、収穫を増やすには液肥の濃度調整も重要となります。

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