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太陽活動

LiFePO4 3.2V 30Ah 頒布します(予定)

 庭で水耕栽培に使っていた鉛蓄電池が劣化してしまい、新たな電池が必要になりました。また、無線でアワードやコンテストなど長時間運用するにあたって、大容量の電池をもう一台作成することにしました。

 そこで、今回LiFePO4 3.2V 30Ahのセルを大量に購入することにしました。大量に購入するということは、1個あたりの単価が下がることを意味します。

 まず、このLiFePO4 2次電池について簡単に説明しますと、一般に使われているリチウムイオン電池と違い、電圧が少し低いです。(Li-ionは3.7Vのことが多いです。)また、爆発や発火のリスクが低く安全と言われています。充電回数が1000回以上と言われており、最終的にはコストを抑えることができる電池と言えます。しかし、全てがLi-ionと比べて優れているわけではなく、体積(重量)あたりの電力密度がLi-ionと比べて低いことが挙げられます。ニッケル水素と比べたら、LiFePO4の方が断然容量が大きいです。

 当ブログに訪れる理由として、「アマチュア無線の移動運用時の電源をどうするか?」で、来ている方がとても多いです。この度、その期待に応えると共に、単にセルだけを頒布するのではなく、バランサー&安全装置と電圧計、充電器を含めた、頒布を考えています。つまり、持ち運びできる12V電源についてトータルに考えてお手伝いするというのがスタンスとなります。

 我が家では、すでに同じセルを16個直列にして、51.2Vの電源として1年近く動かしています。夜間充電して昼間100Vの電化製品を動かして、電気料金の削減と非常時電源としての役割も兼ねています。電気料金で元を取るには3年以上かかりますが、1.5KWhの電源が確保されているという安心感は大きいです。

 アマチュア無線では、鉛蓄電池の代わりとして用いることを想定していると思いますので、このセルを4個直列にしていただければ12.8Vとしてお使いいただけます。QRPなら3個直列でもいいですね。

 現時点ではセル1個あたり、3000円を考えています。中華製なので、実際の容量は、30Ahもないかも知れません。そこのところはご理解ください。その代わり、結構安いです。どれくらい希望者がいるのか想像できないのですが、興味ある方はメールかコメントでご連絡ください。セル数が多くなると交渉して安くできるそうなので、何人集まるかで値段もかわります。

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