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太陽活動

最近のCPAP事情

2014-06-14 00.18.51 2014-06-14 00.19.11夜中イビキがうるさいと言われたことはありませんか?

呼吸止まっていませんか?

睡眠時無呼吸症候群というのは、寝ている間呼吸を止めてしまう病気。大まかに分けて中枢性と末梢性とにわかれますが、治療にはCPAPという人工呼吸器を用います。このCPAPを手に入れるには、2種類の方法があります。ひとつは、病院にかかりCPAPをレンタルする方法。もう一つは、病院にかかり診断書を作成してもらい、その診断書をもとに海外からCPAPを個人輸入する方法です。レンタルは毎月受診する必要がありますが、個人輸入で購入した場合は、自己責任で使用することになります。

もうちょっと詳しく話すと、このような流れです。

1. 病院にかかり、無呼吸の精査を行う。(機械を借りて寝ている間の腹壁の動き・鼻からの空気の流れ・血液の酸素化を記録する)

2. 結果を元に、更に入院検査を行う場合もある。

3. 診断書を作成してもらう。(これ、嫌がられるかも)

4. アメリカのCPAP販売店から自分に合うものを購入する。(迷ったら、高くても全自動のものを選ぶ。)この時、診断書のコピーをe-mailなどの添付ファイルで送る必要があります。

5. CPAP本体以外にチューブやマスク・フィルターなどの消耗品も忘れずに購入する。

6. 税関で止められると思うので、インボイスを準備。輸入するものが個人的な使用に限られるなどの申請として薬監証明を厚生労働省より取得する。

7. 自宅に届くが、関税を払う。

一般の人なら、このような流れになります。医師であれば、もっと簡略になります。(レアなケースかとおもいます)輸入するのがいいかどうかは微妙です。マスクが自分にあっているかどうか、実物を見ることはできませんし、機械も一度購入したら変えることができません。壊れた時の保証も面倒です。(ただ、英語で交渉すれば、海外の人でも修理はやってくれます。会社にもよるのかな?)レンタルなら、故障しても交換してくれますし、自分に合うマスクが見つかるまで交換してくれます。いきなり個人輸入ではなく、まずはレンタルで試すのがいいのではないかと言うのが正直な意見です。

写真にあるのは、最近発売されたZ1 Travel CPAP Machineです。いつもRespShoppeという業者から購入するのですが、今のところトラブル無く購入できています。このCPAPは、セミオートでして、圧はユーザーが自由に設定できます。呼気時には圧を自動的に下げてくれるので、スムースに息を吐き出すことができます。バッテリーも付属していますが、本体につけたままにしているとすぐに放電してしまうようです。ダメですね。とにかく小さくて軽い。今までのCPAPの中で一番小さいのではないのかと思います。(バッテリー込の場合です)ユーザー登録すると、袋が送られてきます。すぐに毛羽立ってしまいますが。あと、表示が消えっぱなしになるトラブルが有りますが、ファームウェアをアップデートすると直ります。外出先で泊まることが多いので、この機種は今お気に入りになっています。自宅では全自動のDeVilbiss intelliPAPを使っていますが、これもトラブル無く使えています。マスクは鼻マスクです。意外と口が閉じるものなんですよ。

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