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太陽活動

SIGMA 18-35mm DC Art とCarlZeiss Distagon 2,8を撮り比べる その3

 

周辺部の描写を比較します。

 

 

 

 

 

CarlZeiss Distagon 2,8 ZS F2.8 s1/1600 iso100

 

 

 

 

 

SIGMA 18-35mm 1.8 DC-Art F2.8 s1/1600 iso100

 

Zeissの色収差が気になります。しかし、等倍に拡大しないと気が付かない範囲です。解像はZeissが良好です。コントラストもZeissに軍配が上がります。

 

細かいことを見比べましたが、どちらのレンズも収差や歪は殆ど無いです。ピントのあった部分の解像は甲乙つけがたいレベルで、2017年に発売されているカメラの要求を十分満たす性能を持ち合わせています。

 

Zeissの方は単焦点で若干F値が大きく暗めなレンズ。像はやや青みがかる傾向です。レンズはコンパクト。マニュアルフォーカス。ピンのあったところの解像は優秀です。

SigmaはズームレンズでF値が小さく明るいレンズ。自然な色の再現性。レンズはとても大きい。

 

このことから、Zeissを選ぶ理由は、「このレンズでないと撮れない画がある。」という時でしょう。Sigmaはどんな要求にも高い次元で応えることができるオールマイティーなレンズと言えます。どちらかを選ぶとしたら、迷わずSigmaになります。ただ、Zeissが劣るとかの問題ではなく、Sigmaのズームレンズがすごすぎると言ったほうが合っていると思います。

まあ、重箱の隅をつつくような事をしました。そもそも単焦点とズームレンズを比べることが無茶でしょう。

今手に入るSigmaのArtラインを揃えていけば、間違いは無いと言えます。

SIGMA 18-35mm DC Art と CarlZeiss Distagon 2,8を撮り比べる その2

SIGMA 18-35mm DC Art と CarlZeiss Distagon 2,8を撮り比べる その1

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