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太陽活動

Space Battleship ヤマト 見てしまいました

宇宙戦艦ヤマトの実写版というやつですが、色々と事情がありストーリは改変されています。

古代進が木村拓哉という時点で、なにか胡散臭いものがプンプンするわけですが、なかなか突っ込みどころが満載の映画でした。まず、セットが小さい。司令室はあんなに狭かったっけ? で、この大きさからヤマトを見ると、船も小さい。宇宙船をなぜ戦艦大和の様に作らなければいけなかったのかという説明が省かれているので、原作を知らないと趣味に走った奇妙な形をした宇宙船で異星人にボロクソに叩かれながら航海するという変な話になってしまいます。

まあ、もともと酷評されていた映画だったので、あまり期待はしていなかったのですが、その割には出来はまずまずだったと思いました。ただ、邦画特有の不自然なカットや演技がいまだ健在で、スポンサーや事務所の顔を立てるストーリーの運びに関しては、もうしょうがないと諦めるしかないでしょう。もう少し船に重厚感は出せなかったのでしょうか? 日本のCGスタッフのレベルってこんなもの? どうでもいい伏線はもう少し端折って、見せなくてはいけない映像や大切な話は端折らないほうがいいと思いました。

佐渡先生、やっぱり太った中年オヤジを採用して欲しかったです。温水さんでも良かったよ・・・。え?

すぐに波動砲を使うのは、しょうがないんじゃないかな。だって、今までは「越後のちりめん問屋の隠居じゃないんだから、さっさと波動砲使えよ!」とテレビに向かって怒鳴っていたわけだし。

柳葉さんの演技は良かったですね。緒形直人さんの演技も頑張っていました。山崎努は、私が監督ならハリセンで殴ってました。(嘘) 原作ぐらいはチェックしておいた方がいい。

古代と森のラブストーリーはどうでもいいです。というか、ない方が良かったんじゃないですか? 不自然すぎるし。

あと、地球の司令室の人たちの演技、目が当てられないほどひどいです。それと、もうちょっと大きく作れないですかね? 報道陣の発表の時の、記者の数が少なすぎます。ああいうちょっとしたシーンを大切にして欲しいです。ラブストーリはカットしてもう少しエキストラ雇ってください。(また書いてるし)

書いているうちに、やっぱりこの映画はダメだったのではないかと思いだしてきました。んん? いや、頑張っていますよ。木村拓哉と緒形直人がワープによる回避でもめるあたりなんかは、カメラワークや演技も良かったです。でも、そんな演技を全部にわたってやることは難しいんでしょうね。

伊武雅刀の声、相変わらず良かったです。最後に「子供は嫌いだ!」ではなく、「地球人は嫌いだ! 足が臭い!!!」ぐらい言っても良かったですよ。

 

こんなかんじでどう?

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