投稿カレンダー

2019年7月
« 5月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

太陽活動

EeePC 1025C Flare seriesにLinuxをインストール

最近Linuxといえば、サーバーと録画システムぐらいで、ノートパソコンはまったく使っていなかったです。小さくてバッテリーの持ちがいいパソコンを作ってみようと考え、最近使っていなかったEeePC 1025C Flare seriesにLinuxをインストールしました。

ところで、最近ASUSはEeePCシリーズを作っていないようです。非力ではあるものの、安価でバッテリーの持ちがいいサブノートは魅力的です。このシリーズを作らなくなったのは残念です。

さて、デュアルCPU1.8GHzのこのパソコンは処理速度が大変遅く、インストールするOSを選びます。とにかく負荷の軽いOSを選定する必要があります。WindowsXPのサポートが終了してだいぶ時間が経過しましたが、もともとXPが導入されていた古いパソコンを再生するために軽量ディストリビューションが多く取り上げられたこともあり、情報は結構豊富に出回っています。そこで、これは良さそうと思われるものをインストールして試しました。取り上げたOSのうち、注目した点は次の通り。

1. OSの専有するCPU処理が少ないこと

2. バッテリーの持ちが5時間以上を維持できること(消費電力が少ないこと)

3. 無線LAN, Bluetooth, スリープが問題なくできること

試したディストリビューション別に感想を書きます。

Kona Linux light

とても良く出来ています処理速度も申し分ありません。ただし、スリープからの復帰で画面描写ができなくなりました。orz

CrunchBung Linux

Kona Linux lightより軽いです。OSによる負荷は殆ど無く、CPUのリソースはほとんどアプリケーションに費やされます。ほとんどこれに決めていたのですが、やはりスリープからの復帰に失敗。症状はKona Linuxと同じなので、同じスクリプトを用いていると考えられます。

Linux Bean

このディストリビューションは前の2つとは系統が違うようです。CPU処理に関しては、かなり低く抑えられています。しかし、3つの中では一番高かったです。スリープの問題は生じませんでした。スリープができるできないは、生産性に大きく影響を与えますから、結局このLinux Beanを使うことに決めました。

インストールは、MacでUSBメモリーにインストールisoを展開して、そのUSBメモリから立ち上げて導入というお手軽な方法を採用しました。追加アプリケーションはダウンロードとインストールに30分ほどかかりました。画面の輝度調整は最初からできるようになっています。(これは結構珍しいことです。)キーボードのブルーのアイコンのとおり、Fn+F5,F6などで調節できます。HDDのスピンダウンはコマンドで対応しました具体的にはhdparmの設定を変更します。ここに詳しく書いてあります。

ここまで設定すれば。かなり快適でバッテリーのもちも良くなります。Atomとは思えないレスポンスとなります。

 

 

Leave a Reply

You can use these HTML tags

<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>