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太陽活動

立山縦走で全身筋肉痛

我が家にとって夏休みの旅行は最も大事なイベント。毎年どこに行きたいか聞かれて、「星がきれいで温泉があるところ。」と、気力のないことを言っていたのですが、カミさんが業を煮やして独断で旅行を計画。それが、立山縦断の旅だったのです。

室堂近辺の山小屋を朝出発し、一ノ越を経由、雄山に向かいます。朝から雨に降られて、コンディションはそんなに良くない状況からスタート。一ノ越に到着したあたりでようやく雨が上がり、動きやすくなりました。雄山に到着した時には12時前となっており、縦走は困難と考えるようになりました。早めの昼食を済ませて大汝山に向かう途中で、子供とカミさんの移動速度が落ちているのに気が付き、縦走を断念して雄山より下山する決断を下したものの、カミさんがなかなか踏ん切りがつかないことから、地図を見ながら相談。大きな上りはなく、以後は下りがメインということで、なんとか行けるだろうということで縦走を続けることに。しかし、この時点で予定の17時に室堂に戻ることは不可能と考え、山小屋の主人にお目玉を食らうことを覚悟。ただ、そんな状況はカミさんも息子もつゆ知らず。今後の体力消耗を考え、息子の荷物とカミさんの荷物を減らして自分が背負うことにする。

大汝山に到着、暫く休憩をとって速やかに富士ノ折立へ向かう。この頃から息子のみならず、カミさんの移動速度が大幅に落ちる。

富士ノ折立を通過して本格的な下山状態に入る。つまり、雷鳥沢を下るのですが、半分降りたあたりで16時を過ぎる。関係者に迷惑がかかることから、携帯が繋がる場所で山小屋に連絡。

「今、雷鳥沢を降りているところで、キャンプ場まではあと1時間ぐらいでつきそうです。」

「この時間に雷鳥沢って、あんたら小学生の子供を連れて立山を縦走したんかぁ! それは無茶やぁ! 無茶な計画や!」

その後、装備について詳細な聞き取りがあり、ヘッドライトやツェルト、ダウンなどの防寒具、十分な食料を備えていることがわかると、とにかくどんなに時間がかかってもいいから、慎重にゆっくり下山するよう話があり、そこからはほとんど牛歩状態。

雷鳥沢キャンプ場からは再び厳しい上りが待ち受けており、室堂についたのは真っ暗となった20時。関係者皆様にはホント心配をお掛けしました。

写真は、過酷な雷鳥沢に差し掛かる前の立山三連峰です。

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