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太陽活動

からくりがだんだんわかってくる

 3日前からアクセスが急激に上昇しています。しかし、急にアクセスが増えたり、とたんにパッタリと来なくなったりと、どうも動きが不自然なのです。

スクリーンショット 2015-04-15 20.12.36

 おかしいと思いつつも、来てくれているんだから素直に喜ぼうという声が頭の端から聞こえてくるのですが、天性のひねくれ者としては受け入れがたい現象なのです。

 色々と調べると、どうやらリファラスパムという、結構古典的なスパムらしいのですが、それにこのブログが標的にあっているらしいのです。

 仕組みを説明します。

 多くのブロガーは、ブログを書いた時にどのような反応があるか知りたいと考えます。アクセスカウンターはとてもわかりやすい指標で、この記事を書いたら何人来たというのは、直接的な反応と言えます。(最近は、アクセスカウンターを設置はしているものの、ページには表示しないようにしているケースも多いです。)しかし、もっと細かい分析として、ブログに来る人はどこからやってきてどこに行くのか知るという方法があります。人の流れをつかむことで、より一層ニーズに即した内容に絞って記事を書くことができるからです。この「青色の種」もアクセスカウンターとリファラー(どこからアクセスしたかというアクセス元のこと)の分析、閲覧者の国籍やどの記事を読んでくれたのか、更にはブログにどれくらい留まってくれたのかというデーターを残しています。(個人が特定されるようなデーターは一切記録していないので、その点はご安心ください。)

 さて、急に人が来るようになると、ブロガーとしては何が起こっているのか知りたくなります。自分のブログがどこかで紹介されているのか? いいように書かれているだろうか? など、心配することも多々あるわけです。そこで、リファラーの記録を元にどこから来たか逆に辿るわけです。実は、辿ることによって悪意のあるホームページに誘導されて、ウイルスが仕込まれるという寸法なのです。つまり、標的はブログを作成しているブロガーということになります。(ここに来てくださっている皆さんは標的ではありません。)

 じゃあ、たくさん来てくれている人は何なのか? 実は、この人達は既にウイルスに感染している人たちで、知らないうちに標的のブログにアクセスしたことになっているのです。もちろん、感染した人のパソコンには何も表示されないわけですが、見えないところで、閲覧したように振舞っているのです。この人達もブロガーなのでしょうか?

 しかし、WordPressのセキュリティー対策なのでしょうか、不正なリファラーについては「不明なリファラー」として、リンクを表示しないようにしているようなのです。

 我々の間では、ウイルスに感染してブログにアクセスする人たちのことを、「ゾンビ」と読んでいます。さしずめ、アンブレラ社が放ったウイルスに感染して、ブログにめがけて何度も何度もアクセスする、そして、自分が感染していることに気がついていないという、ちょっとこわい現象と言えます。

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 日本語でしか書いていないにもかかわらず、これほど海外からアクセスが有るのはやっぱり不自然です。英語版のブログの予定もありますが、しばらくは人の流れをじっくり観察しようと思っています。

 青色の種はまだまだ実験的なブログとも言えます。セキュリティーに支障のない範囲で、このようなデータや話を機会があれば行いたいと思います。

 

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