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太陽活動

MacBook Retina 12インチの設定がようやく完了

 長い道のりでした。MacBook Pro Retina 15インチからの引越し作業がこれほど大変かと思った1週間です。

 まず、12インチRetinaが届いて行ったことは、パーテションです。最初に立ち上げて、iCloudなどの設定をするとディスクの暗号化が始まります。(デフォルトでONになっていますが、Offを選択することもできます)この状態ではディスクユーティリティーを用いてもパーテションは作れません。暗号化処理はさほど時間はかかりませんので、(システム環境設定のセキュリティとプライバシーにあるFireVaultの項目を見ればわかります)しばらく待ってからディスクユーティリティーでパーテションを切ります。(この待ち時間は、全体の処理を考えれば短いのです。長いと感じたら、これから先は思いやられることまちがいなしです。)

 なぜパーテションを切るかというと、緊急用OSを用意するためです。最も小さなパーテションを作成し、そこに全く素のYosemiteをインストールしておくのです。通常のシステムが壊れたら、その緊急パーテションより立ち上げて、ディスクの修復とデーターの救出を試みます。外付けディスクはポートを塞いでしまいますし、USBメモリーを常に携帯しなくてはなりません。それに、読書速度が遅いので修復に時間がかかってしまいます。絶対作っておいたほうがいいです。そして、緊急OSのインストールされたパーテションにはDiskWarriorをインストールしておきましょう。これで不幸のどん底に落とされること無くパソコンライフを満喫できるというものです。

 次に、移行アシスタントを用いて、Retina15インチからデータを移動します。この時、USB-2.5 HDDアダプターを用いていたのですが、電力不足なのか、Time Machineの保存データから引っ越すことができませんでした。ひょっとしたらコネクターが壊れかけていたかもしれませんが、どうやら15インチとくらべて12インチはUSBからの給電能力は低いのかもしれません。ココで大変困ってしまいました。あとは、無線LANを使ってこれまたTime capsuleからデータを転送するしかないのですが、これに24時間近くかかってしまいました。じつは、自宅は5GHzの802.11nを使っているのですが、5GHzなので高速だと思い込んでいたのです。しかし、世の中はすでに802.11acの時代となり、もっと高速にデータをバックアップできる環境があることを知りました。

 現在はなんとか移行が終了して無事使えています。そして、晴れてYosemiteを使えるようになりました。2.5inch HDDは、やっぱり使えないと音楽や写真の編集に支障が出るということから、USB3.0の速度で読み書きできるアダプターを購入しました。上海問屋で扱っている、DN-84878というHDDケースです。ノーブランドですが、速度もそれなりに出ているようで、データーもトラブル無く読み書きできています。大きなデータを外付けディスクで使いたい人には手元に置きたいアイテムです。

 それと、高速でネットに繋げるなら、定番のTime Capsuleですね。一度買うと2-3年は使い続けるので、容量の大きい3Tがお勧めです。

 そして、一番大事なのが万が一のディスク救出ソフト。昔はノートン先生でしたが、いまはDisk Warriorで間違いないです。これ以上のソフトは見たことがありませんし、ITエンジニアも信頼をおいているアプリです。事が起きてからでは遅いです。標準で入っているディスクユーティリティーでお手上げだとしても、これでなんとかなるかもしれません。(おおよそこれで何とかなりました。)何も起きてない今だからこそインストールしておいたほうがいいです。また、外部ディスクから立ち上げてディスクを修復する事もできます。一家に一つ必ず必要なのです。(なんだか、スネークマンのちり紙交換みたいになってきましたけど・・・。)

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